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Llanoの新リビジョンとTrinityについて

Llano(Aシリーズ)の2コアが新リビジョンに

現行のLlano(Aシリーズ)のCPU型番の末尾は「GX」ですが、
MSI A75A-G55 CPUサポートリストなどでは末尾が「HX」の数種類のCPUが掲載されています。
また米国のオンラインショップでもA4-3400やA4-3300のHX版を予約することが可能になっています。

この2文字は「ステッピングが異なる」か
「同一ステッピングだがコアのマイナーリビジョンが異なる」時に変更になるそうですが、
A75MA-G55のCPUリストではB0ステッピングとなっているので、コアのマイナーリビジョンアップになりそう。
「HX」のAシリーズはすべてデュアルコアのため、デュアルコアに何か変更があったのかもしれません。

●該当のLlano(Aシリーズ)
- A4-3420 ~ AD3420OJZ22HX:2C、2.8G、L2 1MB
- A4-3400 ~ AD3400OJZ22HX:2C、2.7G、L2 1MB
- A4-3300 ~ AD3300OJZ22HX:2C、2.5G、L2 1MB
- E2-3200 ~ ED3200OJZ22HX:2C、2.4G、L2 1MB


現行のAシリーズの2コアは4コアの一部無効版と言われていて、
どこの記事かは忘れましたが、2コア用のLlano2は後日出荷とのことでした。
新リビジョンはLlano2の可能性が高そうです。
2コア用のが出てくるということは、歩留まりもそこそこ良くなったのかな?


“Trinity”のTurbo Core 3.0では最大900MHzの周波数上昇がなされる

AMDの次の世代のAPUとなる“Trinity”の詳細が明らかになりつつある。
“Trinity”はCES 2012またはFusion Developer Summit 2012で披露される予定だという。
 
“Trinity”は第2世代の“Bulldozer”系コアとなる“Piledriver”をCPUコアとして使用し、
“Llano”世代と比較して最大30%の性能向上を果たすという。
また新たにTurbo Core 3.0が搭載され、Turbo時には300MHzから900MHzの周波数上昇がなされるという。
対応チップセットは引き続きA75 FCHとなる。

ただ、現在のEngineering sampleであるA1 revisionはTDPが125W前後であり、
“Llano”の65または100Wと比較すると高い。
このES品は32nm SOIプロセスで製造され、“Piledriver”系CPUコアを4-coreとしているものと思われる。
キャッシュはL2=4MBで、L3キャッシュは搭載しない。

Socketは“Trinity”でSocketFM2を使用するが、
このSocketFM2に現行の“Llano”(SocketFM1)を搭載することは出来ない。
SocketFM2は現行のFM1と比較し、pin数が1本減っており、
物理的にSocketFM2にFM1 APUを搭載することは出来ないようになっている。

“Trinity”のGPUはRadeon HD 7000系を名乗るものの、アーキテクチャとしてはVLIW 4系となる。


まず発表時期ですがCESだと1月。Fusion Developer Summit 2012だと6月になるので大きな差がありますね。
ただ、AMD Financial Analyst Dayが来年2月にあるので、それより前にTrinityが出るのかな?
って思うので、CESでデモ機をお披露目→Financial Analyst Dayで正式発表となるのかなと予想
他にAMD Presents at Barclays Global Technology Conference
ってのが12月にあるので、もしかしたらここで発表とか?イベントの詳細が分からないので何とも言えないですが

TurboCoreは3.0になって最大900MHzまで上がるそうですが、
現在のA1リビジョンではTDP125Wとのことで、製品版までには何とかTDP100Wに収めてもらいたいとこですね。
互換性はちょっと不明な点が多いんですが、ピン数が減るとのことです。
LlanoがFM2マザーに乗らないそうですが、問題はFM1マザーにTrinityが使えるかどうかじゃないでしょうか
FM2でピン数が減るということは、逆に言えばFM1には物理的に刺さる可能性は高いんじゃないかと思います
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[ 2011/11/06 07:27 ] AMD CPU | TB(0) | CM(0)

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