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GLOBALFOUNDRIESの新CEO、28nm High-K/MGは順調とアピール

http://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/20111212_498034.html

米GLOBALFOUNDRIESの新CEO(最高経営責任者)であるアジット・マノチャ氏が12日に来日し、経営方針などについて説明した。

現在同社の従業員は13,000人を数え、シンガポールに200mm対応ファブを5カ所、
300mm対応ファブをシンガポール、ドイツ、ニューヨークのそれぞれに1カ所ずつ構える。
製造能力は、200mmウェハ、300mmウェハとも月産220万枚、200mmウェハ換算では月産720万枚で、世界最大規模となる

周知の通り、同社はAMDからスピンオフし、その後2010年にChartered Semiconductor Manufacturingを買収した。
これにより、AMDの卓越した技術と、Charteredのコスト効率に優れた運営を兼ね備えた、他に類を見ないファウンダリになった。
その具体例としてマノチャ氏は、世界で6,000以上の特許を所有すること、
そして他のファウンダリに先駆けて、32nm High-k金属ゲート(HKMG)を量産開始し、
数十万枚の出荷実績がある点、また28nm HKMGについてもすでに量産準備が完了していることを紹介した。

28nmについては、ドイツのFab 1で準備が完了、ニューヨークで建設中のFab 8は2012年から製造を開始するが、
Fab 8では2012年後半から20nmおよび14nmへの移行を開始するという。

質疑応答では、EUVリソグラフィ、3次元トランジスタといった最新技術についても、
パートナーと開発を進めているほか、450mmウェハに向けた取り組みも発表済みであり、
コスト効率良く提供できる段階になったら、先駆的に実装していきたいと意気込みを語った。

また、28nm HKMGの製造能力について不安視する声もあるが、
これについて、32nm HKMGとほぼ同じ技術で対応でき、すでに製造も開始していると、
順調な滑り出しであることを改めて語った。


Fab1(ドイツ・ドレスデン) 45/32/28nm→28nm
Fab7(シンガポール) 65/55/45/40nm
Fab8(ニューヨーク) 32/28nm→20/14nm
という風になるそうですね。

28nmは32nmのHK/MGと同じゲートファーストなので移行がスムーズに行くのかもしれませんが
問題は次の20/14nmでゲートラストに変えた時の影響がどの程度出るかどうかですね
それ以前に32/28nmと各ファウンドリが歩留まりなどで苦戦してるので、
今後もファウンドリは厳しい状況が続くような気がします
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[ 2011/12/12 19:51 ] 業界動向 | TB(0) | CM(0)

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